「モナ・リザは意外と小さい」
という、ニュー外国ことわざを思いつきました。
しかし、残念ながら意味までは思いつかなかったのです。
ぜひ、皆さんが三十字以内で解説してください。
こないだ風邪ひいちゃって、朝も昼もずっと頭がぼんやりしてて。
それでドラッグストアに車を停めて、風邪薬を買わなきゃって思って、店内を探してもないんですよね。
どこにもないなあって悩みながら、店内をグルグルまわって、三周くらいしてからやっと気がついたんですよ。
「あっ、ここは百円ショップだ!」って。
普段だったら、ドラッグストアと百円ショップって間違えないんですけどね。それくらい頭がぼんやりしてたってことですかね?
――というのは、私の創作したうっかり話です。
上記のように「それはありそうだな」と思われそうな、うっかり勘違い話を考え、あたかも真実であるかのように発表してみなさい。
周囲の人々に失敗談として話しても、ブログなどで発表しても可とする。
犬の散歩をしていて、高校の近くを通りかかると、周辺を走っている高校生が挨拶してくるんですよね。
「こんにちはー!」
と大声で叫ばれて、無視する訳にもいかないので、
「あっ、どうもこんにちは」
と挨拶します。
するとそれを見た後輩らしき子も真似して、
「こんちゃーっす!」
「あっ、どうもモゴモゴ……」
さらに後ろから、一年生の集団みたいなのが来て、
「こんちゃーっす!」「うぃーっす!」「こんちはっす!」「ちゃーっす!」「きゅーっす!」「じぇーっす!」「ふぇーっす!」「ぴゅっす!」「ちゃっす!」「ちわっす!」「ぎょーっす!」「じぇーっす!」「みゃーっす!」「ぴゃーっす!」「どぅーす!」「ぎぇーっす!」「ひゅーっす!」「ぼよよんっす!」
などと、大勢でうるさい!
いくら何でも、うるさいよ!!
さて、ここで問題です。
上記のような大量の「こんにちは攻撃」に対して、どのような対応をとるべきでしょうか?
大人としての節度ある対応例を、いくつか提案しなさい。