ジェームス・ブラウンの曲を聴いていると、
「Get Down!!」
「Good God!!」
「Hit Me!!」
といった、かけ声が差し挟まれますね。
私もこういう感じのかけ声を考えてみたいです。
しかし、生まれつき頭の働きが今ひとつ鈍いため、どうもよい案が浮かびません。
さて、ここで問題です。
皆さんは私の代役となって、新しいかけ声を考えて、自由に提案してみて下さい。
ただし、難しい単語はわからないので、中学1,2年生(英検4級)くらいのレベルの単語でお願いします。
ジェームス・ブラウンの曲を聴いていると、
「Get Down!!」
「Good God!!」
「Hit Me!!」
といった、かけ声が差し挟まれますね。
私もこういう感じのかけ声を考えてみたいです。
しかし、生まれつき頭の働きが今ひとつ鈍いため、どうもよい案が浮かびません。
さて、ここで問題です。
皆さんは私の代役となって、新しいかけ声を考えて、自由に提案してみて下さい。
ただし、難しい単語はわからないので、中学1,2年生(英検4級)くらいのレベルの単語でお願いします。
努力と才能は、一見すると正反対の概念みたいですよね。
スポーツ漫画の主人公で「努力型」と「才能(天才)型」が対比して置かれるのが典型的な例です。
けれども、どちらも言葉の使われ方としてはそっくりで、「優勝」とか「勝利」とか「合格」という結果をパッと見て、世間の人はすぐに言う訳です。
よい結果なら「才能がある」「努力した」。
で、悪い結果なら「才能がない」「努力が足りなかった」ってね。
そんなのただの結果論じゃないですか。そういう風に言葉や論理を粗雑に扱う傾向には、怒りを覚えてしまいますよ!
さて、ここで問題です。
普通のことわざに「努力」「才能」を当てはめて、あなた独自の新しいことわざを作成しなさい。
例:犬も歩けば棒に当たる→才能も歩けば努力に当たる
河童の川流れ→才能の努力流れ
雨降って地固まる→努力降って才能固まる
のんびり屋は、のんびりするのが仕事です。
日ごろからのんびりすることで、「のんびり」を生み出しています。
忙しい人間が休日用にひとつ、誕生日プレゼント用にひとつ、と「のんびり」を購入してゆくのです。
さて、ここで問題です。
「のんびり屋さんになるための資格試験には、なるべく遅刻した方がよい」
という説に、のんびりと反論しなさい。